(もも組)ちとせあめの袋づくり!
2019/11/08
“ちとせあめ”について話すと、ちょうど5歳で七五三に行った友だちがいたこともあり「知ってるー!」「食べたことあるよー!」と得意気の子どもたち。
ちとせあめを入れる袋作りに大張り切りでした!
袋のデザインは、着物を着ている自分✨
まずは、折り紙を使って、自分の顔作りに挑戦!
「前髪はギザギザにする!」「どんな顔にしようかな~?」と、一人ひとり表情にこだわって取り組んでいました。
折り紙に形を描いて、はさみで切るという細かい作業に真剣です!
顔ができると、「にっこりにしてみたよ!☺」と友だちと見せ合ったり、「かわいい(≧▽≦)♡」と笑顔が見られたりと、大満足の様子でした(^^♪
顔の次は、いよいよ体作り!
いろいろな柄の千代紙から好きな柄を選び、着物に見立てて袋に貼り付けます。
「次に貼るのはこれ?」「ここら辺かな~?」と考えながら、丁寧に貼っていました。
最初は一色の画用紙でできた袋でしたが、選んだ千代紙を合わせると素敵な着物になり、「お~!」「できた~☆」と嬉しそうでした。
ちとせあめを食べて目指せ!1000歳!✨